大地震発生!どこに逃げると安全?

もし震度5を超える大きな地震が発生し、まだまだ余震が続くような状況の時、
どこに逃げたら安全でしょうか?

私が小さい頃は「トイレに逃げろ」と聞いた覚えがあります。
なぜトイレ? その理由は??

トイレが安全というのは、日本で昔から建てられてきた「在来木造住宅」の場合に当てはまりそうです。
空間が狭く、四隅に柱が入っているケースが多いことや、
そもそもトイレは置き家具がないので、家具の下敷きになる恐れも少ないからです。

そのようなことも含め「どこに逃げたら安全か?」を
こちらの記事で解説しております ⇒ 地震がきたらどこに逃げると安全? by All about

6月18日に発生した大阪府北部地震ではブロック塀が倒壊して外を歩いていた人を直撃し、尊い命が奪われました。
そのことからも、外に逃げるのも必ずしも安全とは言えません。

ブロック塀は建築基準法で安全基準が決まっており、守られていればそうそう倒壊するものではありません。
ブロック塀が危険なのではなく、基準を守らず作られたブロック塀が危険なのです。

古いブロック塀の場合、風化も進んでいると考えられるため、特に気を付けていただきたいと思います。
こちらは ↓ 安全なブロック塀の確認方法になります(出典:国土交通省「ブロック塀の点検のチェックポイント」)

ご自宅のブロック塀の点検とともに、普段通る道にあるブロック塀の安全性も確認してください。
もし不安な要素があれば、補強する方法もあります。

ブロック塀の補強方法についてはこちらを参考にご覧ください ⇒
「既存のブロック塀等の点検と補強方法について」(出典:世田谷区/PDF)

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