住まいを見直して安心・安全な暮らしを|レタスクラブ掲載のお知らせ

雑誌『レタスクラブ』にて、住まいの安心・安全について解説しました

このたび、雑誌『レタスクラブ10・11合併号』にて、私が監修した記事「今一度、住まいを見直して安心・安全な暮らしを」が掲載されました。
住まいは快適さだけでなく、安心して暮らせることも大切。今回は「防犯の観点」から、家具の配置や補助錠、センサーライトの設置など、暮らしを守るための工夫を解説しました。


レタスクラブとは?暮らしと住まいに役立つ生活情報誌


『レタスクラブ』は、KADOKAWAが発行する生活情報誌で、料理レシピや家事の工夫、防災・健康のヒントなど、日々の暮らしを快適にする情報を幅広く紹介しています。
9月25日発売の2025年10・11合併号の中で、「今一度、住まいを見直して安心・安全な暮らしを」というタイトルで、住まいの防犯対策のページを監修させていただきました。

暮らしの安全・防犯について見開き2ページで解説しました。


今こそ見直すべき!安心・安全な暮らしを守る住まいの防犯対策


近年は共働き世帯の増加や高齢化により、家が留守になる時間が長くなっています。また、侵入手口も多様化しており、従来の施錠対策だけでは安心できません。さらに、地震や豪雨など災害時には避難先の留守宅が狙われる「二次被害」も報告されています。だからこそ、家具の配置や補助錠、センサーライトといった身近な工夫で、防犯性を高めておくことが、今の暮らしに欠かせない備えなのです。


今日からできる!簡単に実践できる住まいの防犯アイデア


今回は、日々の暮らしの中でちょっとした配慮でできる防犯対策を中心にご紹介しました。例えば、庭や家の周辺に脚立を出しっぱなしにしない、ごみ捨てなどのちょっとした外出でも必ず鍵をかける、新聞やチラシを郵便ポストにためない、などです。
私がお勧めする簡単な防犯対策の一つに「窓辺の装飾」があります。窓の周囲に、植物や写真立て、小物などを飾り、万が一窓から侵入してきたら、音が出るようにしておく工夫です。泥棒は「音」をとても嫌がるため、これも「すぐできる」防犯対策と言っていいでしょう。

窓辺に小物を置くことも防犯性を高めます。

窓辺に小物を置いておくと、侵入したときに音が出るので泥棒は嫌がります


これらのことは、今すぐにできる対策ですので、ぜひすぐに行っていただければと思います。


補助錠・センサーライトなど住まいの防犯に役立つおすすめ設備


業者に頼まなくても自分で取り付け可能な防犯・防災グッズも誌面でご紹介しています。例えば電源が無くても使用できる人感センサーライトや、子どもの落下防止と防犯性を備えた窓の補助錠、地震時に扉が開いて物が落下することを防ぐ耐震ラッチなど、いずれも安全な暮らしをサポートする設備で、インターネットやホームセンターで購入可能、自分で取り付けができるものを取り上げました。

人の動きを感知して灯りをともすセンサーライトを設置することも防犯対策になります。

人の動きを感知して灯りをともすセンサーライトを設置することも防犯対策になります。


安心・安全な暮らしのために、住まいで自分でできる防犯対策


新しく物を買ったり業者に頼まなくても、「少しの片付け」や「物の配置」で住まいの防犯性は大きく変わります。家の周りの生活感や人の気配、手入れがされた印象がある家は、「入りにくい家」と感じさせる効果があります。

「家の安全性は日々の見直しから」「身近な工夫で、安心して暮らせる住まいにしていきましょう」を合言葉に、ぜひご自宅でも一つ、できることから取り入れてみてください。今日の小さな工夫が、明日の大きな安心につながります。

【掲載紙】
レタスクラブ 2025年10・11合併号(9月25日発売)
【記事名】
いま一度、住まいを見直して安心・安全な暮らしを!
記事監修:井上恵子

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