本日、SBSラジオ「IPPO」(月~金、7:00~8:00)に電話出演し、冬に注意したいヒートショック対策や、住まいの寒さ対策についてお話ししました。
ヒートショックは、お風呂場やトイレなど、暖かい場所と寒い場所を急に行き来することで血圧が大きく変動し、体に負担がかかる現象です。特に高齢者の方に多く見られますが、子どもや体調がすぐれないときにも注意が必要です。
冬のヒートショック対策で大切な住まいのポイント
放送では、
・脱衣所や浴室を入浴前に暖めておくこと
・トイレは夜間の利用も想定した冷え対策が大切なこと
・住まい全体の温度差をできるだけ小さくする工夫
などについて、設計者の立場から、できるだけ分かりやすくお伝えしました。
限られた時間ではありましたが、日々の暮らしの中で、すぐに取り入れられるヒントとして、少しでもお役に立てていればうれしく思います。
住まいの温熱環境は、安全性だけでなく、健康や快適さにも大きく関わります。
住宅の設計や住まい方の工夫によって、ヒートショックのリスクを減らすことは十分に可能です。今後も、設計や執筆、こうした機会を通じて、住まいと暮らしについて発信していきたいと考えています。











