SUUMOカウンターで配布されている
「注文住宅パーフェクトブック2026」にて、
「地震・災害への対策」ページの監修を担当しました。
本冊子は、これから家づくりを検討する方に向けて、
基礎知識から実践的なポイントまでをまとめたガイドブックです。

「地震・災害への対策」ページ(監修担当)
継続して担当している監修テーマ
本テーマについては、2021年度版から継続して監修を担当しており、
今回で6年目となります。
継続して関わらせていただく中で、
家づくりにおける防災の考え方も少しずつ変化してきました。
今回の改訂ポイント
2026年度版では、「地震・災害への対策」について
内容を大幅に見直し、最新の状況に合わせて整理しました。
主な見直し内容は以下の通りです。
- 地盤調査や改良工事の費用感を現状に合わせて更新
- 耐震等級の考え方を、初めての方にも理解しやすい表現に整理
- 耐震・制震・免震の違いを、特定の方法に偏らずフラットに解説
住宅に関する情報は、
「古いまま使われているもの」や
「一部だけが強調されているもの」も少なくありません。
そのため今回は、
できるだけ誤解が生じないよう、
判断に必要な情報を整理することを重視しました。
家づくりと防災の関係
地震や災害への対策は、
後から追加するものではなく、
家づくりの初期段階から考えるべきテーマです。
例えば、
- 地盤の状態をどう捉えるか
- 耐震性能をどのレベルで考えるか
- 災害時の生活をどう想定するか
といった判断は、
間取りやコストにも大きく影響します。
監修にあたって大切にしていること
今回の監修では、
特定の考え方に誘導するのではなく、
「判断できる材料を整理する」ことを重視しました。
家づくりにおいては、
情報が多すぎて判断が難しくなることも少なくありません。
その中で、
- 何を優先すべきか
- どこまで備えればよいのか
を、自分で考えられる状態になることが大切だと考えています。
※本冊子は、SUUMOカウンターに来店された方に数量限定で配布されています。
家づくりをご検討中の方は、機会があれば手に取ってご覧ください。

裏表紙のクレジットにて監修者として掲載










